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2012.05.16 Wednesday

Don Don Up on the Downside on Wednesday

 
ご機嫌麗しう、米山です。

タイトルはGibsonブラザーズ御用達でお馴染みの某店より。
こうすると、値段上がるんだか下がるんだかわかんなくなりますね。







さて、このブログも早いもので始めてから約半年が経とうとしています。

過去三か月間の日々のアクセス数を見れるページがあるんだけど、最近それをちまちまチェックするのがマイブームです。


ちなみに解析の結果、アクセス数一位は3/3、ミスター萩本の記事でした。
何故か彼の担当の金曜だけコンスタントに高いんだよなあ・・・PARADEファンには映画好きが多いのかな。

という訳で、今日ははぎもっちゃん(この呼び方初めて)に倣って映画紹介でも。
といってもそんなに色々見てるわけじゃないのでお恥ずかしい限り・・・









Across The Universe







すいません。またビートルズです。ホントすいません。




というのもこの映画、半ミュージカル調の作品で
全編に亘りビートルズの楽曲が使われているという、僕のようなにわかファン垂涎の代物なわけです。

最初このDVDを手に取るのには抵抗があったと記憶してます。だって所詮カバーでしょ?コピーでしょ?こんなイケメン美女どもがへらへら笑って歌っていい曲じゃねえんだぞ!なんて思っていましたが
やっぱり気になる、結局これとダウンタウン・ガキの使いやあらへんで!一巻を携えレジへ。



で、見たんですが、いやまじでこれはすげえ。



開始早々Hold Me Tight,All my Lovingとちゃんと初期から始まる(Please Please meの曲を使わないところにもこだわりが見えます)高クオリティ高再現度の楽曲群、
バカにしてた主人公及びヒロインの予想外のイケメン美女具合、
時折ファンをくすっとさせるオマージュ(プルーデンスって名前の女の子がバスルームの窓から現れたりします)、
そして何より名曲に彩られ迎える超超ハッピーエンドの物語!




非の打ちどころが見当たらないです。
ちなみにU2のボノやジョーコッカーも友情出演してます。
ボノの歌うI am the Walrusは必見。
重要なシーンには後期の曲が多く使われてるので、見終わったら後期ビートルズ大好きになってる事うけあい。



ちなみに存命中のメンバー二人に見せたところ、二人とも大喜びだったとか。



ちなみにこのシーンのバックにはIf I fellが・・。ロマンチック。

ストーリーはあえて語りません、是非見て欲しい!汚いシーツの上でな!フハハ!!





そんな具合で、今日はこの辺で!
今からクールランニングというアホっぽいニグロ達がボブスレーではっちゃける汗臭いコメディ見ます。楽しみ。






























ブランド名に注目。米山でした。



2012.05.14 Monday

Freak's Equipments Vol.21

こんにちは。PARADEのMonday、吉田です。
Mondayって曲、結構あるんですが...
これはアメリカのWilcoってバンドより拝借。


http://www.youtube.com/watch?v=B24la7sQsCw&feature=related


こんな感じで動画貼ろうかなと思ったりもしてます。
だから昔のネタも、再登場するかもしれませんが...
そこはお許しください笑


アメリカン!って感じですね。
やっぱりなんか、強そうですよねアメリカ人って。顔とかが。
テンダーロインステーキ食いまくりな感じですかね。


支離滅裂なコメントはこの辺にしておいて...
前回はうだうだ紹介してしまったので、さっぱりと。





今回は弦のお話です。(我ながらブロッグっぽい。)










これはギターのヘッド部分ですね。
6個ある金色の金具を「ペグ」というんですが、弦を巻く部分です。
こいつに弦を付けて、巻くんですね。











アーニーボールの09からのゲージを張っています。
もう基本中の基本って感じでつまんないですね...
これ買っとけば間違いないでしょ、みたいなチョイスをかれこれ3〜4年続けたせいです。

琵琶王子には 「こんな女々しい弦、張れるか」

としばしば虐げられますが、僕はめげずに張ります。
チョーキングとか楽ですからね。おすすめです。










そんな琵琶王子はダダリオって弦を使ってます。上のこれですね。
めっちゃハードなの張ってますね、怖い怖い。
『藤沢・ダダ』って感じでね、ダダこねまくってますからね。










そんな感じで、まあ弦にもいろいろある訳ですが。
悩ましいことが一つ。それが弦の「張り替え」です。
これからの季節、暑くなってくると弦がさびやすくなってくる訳です。
多分、ギターやってる人なら悩ましいはずです。


コードストロークに低音のアタックが感じられない。
ソロでの高音にハリがない。
こういう症状は典型的な弦の老朽化?によるものだと思います。


ライブに、レコーディングに、と酷い時には1週間も経たずに替えてしまうこともしばしば。
屍と化した弦が増えていきます...
だからといって僕はエリクサー(さびないと定評)に逃げたりはしません。
(っていうか実際、使用頻度の高いギターにはあんまり効果が少ないんだとか。)

で、これ。










12パック入って5800円。
1パックで買うより80円くらい安くなるので...
時間をかけても使い切る自信があるなら絶対に良いと思います!
いざという時にストックがあるのも安心ですよね。
今月末はライブが立て込むので、これを持って挑みます。お楽しみに。












ちょっとジャケットがエモいのが、気がかりですが...


では新作のアートワークをVox's Houseで製作中につきここら辺で!
今週中には何らかの発表ができると思います、お楽しみに!



P.S. 全然さっぱりじゃないですね...


2012.05.11 Friday

萩本先生の次回作にご期待ください

 先週から風邪でダウンしてました、どうも萩本です。

やっと治りかけで、液晶画面つらいので今回もパス…ごめんなさい

今流行ってるらしいので、みなさん手洗いうがいはしっかりと…



マイブラのリマスターにプライマル来日…

そんな素晴らしい5月、我々も27、28日のライブの日にアルバムを発表します。


モンスターミニアルバムに仕上がります、お楽しみに!
2012.05.10 Thursday

Rag mama Rag


こんばんわ、ハタです。

最近、天気が安定しませんね〜、、、。
横浜では大量の雹が降り、横浜のMarshall's House(=吉田家)も雹だらけになったとか......。


これからは梅雨でジメジメ、そしてその後に襲って来る猛暑。
ナイスミドルを扱っている楽器隊には気をつけねばいけない時期です。



.......................

月曜日担当のヨシダ君のヴァイブロチャンプ。
火曜日担当のオオイ君がおニューのミニドラム。




悔しいので自分も対抗してブランニューギアを紹介します。


じゃじゃん。






dgdf



・・・・・・・・・・????
これがなんの楽器かわかるでしょうか?




うつ

これは、かの有名な琵琶法師のシグネイチャーモデルのミニサイズの琵琶ですね。



はい。そんなわけありませんね。失敬。



”マンドリン”といって
アメリカのカントリーやブルーグラス、アイルランド音楽にも使われ、
ときどきロックにも使われたりする8弦の楽器です。

ギターよりもずっと小振りで、抱え込んでひくのがとても可愛い楽器です。


このマンドリンは、おそらく70年代くらいのものでしょうか....?
日本のThumbというメーカーのものです。

この、Thumbというメーカーのマンドリン。ネットで調べても全然出てきません.....苦笑


前々から、マンドリンを始めたいと思っていたところにいい感じのマンドリンが安く出ていたので買ってギターを練習する合間にポロポロ適当に弾いて遊んでいます。

音は、マンドリンど素人のためどうかは分かりませんが、個人的には気持ちいい音です。

マンドリンってどんな音?って聞かれた時に、ディズニーランドのビッグサンダーマウンテン辺りで流れてそうな音。っていうと結構伝わります。笑

これからの季節外が気持ちいいので、もう少し腕を磨いたらオオイ君と
外でバスキングするのが勝手な夢です。



PARADEギタリスト二人が信州などに旅行する際は絶対に聞きたくなるThe Band。(あとAllman BrothersとNeil YoungとかあればとりあえずOK?笑)

そのドラマー、Levon Helmもマンドリンを弾いていました。
pkぴ



残念ながらこの前彼はこの世を去ってしまいましたが
彼のrag mama ragがマンドリンに興味をもつきっかけでもありました。


ということで、The Bandの解散ライブの模様をおさめた「Last Waltz」という映画からの
一曲で本日はお別れです。

Emmylou Harris & The Band - Evangeline

http://www.youtube.com/watch?v=76uuKFFArEM





あら、今日はなんか真面目な更新!










2012.05.09 Wednesday

第二弾

 
米山です。御機嫌よう。

記事の冒頭に「更新が遅れました・・・!」の一文が無いのも久々ですね。
これからはこの調子でしっかりオンタイムで更新します。保証はできかねますが。




オンタイム、難しいですね。

「時間通り」という意味から、リズムが正確に刻まれる事を指す場合にしばしば用いられる単語ですが、

ベーシストの癖にこれが苦手です。つまり一定のリズムを正確に刻むのが。

最近は専ら偉大なるメトロノーム陛下にお世話になっております。
千里の道も一歩から。コツコツやるのはいいもんです。

真夜中に暗い部屋でコツコツ音を聞いていると段々想像と現実の境界が薄れて、それはそれは後味の悪い夢を見ます。




この前は通っていた中学校の外周を鳥のごとく飛び回る夢でした。全裸で。










先日掘り返したレコードの話をしましたが、

最近ゲットした中にもいい具合にゴキゲンなアルバムがあったので、第二弾と称して紹介させてもらいます。



Night Train/Oscar Peterson Trio


オスカーピーターソンという名前は皆さんどこかで聞いたこと、あるんじゃないでしょうか。

大変有名なジャズピアニストです。これはその62年の作品。



年代からして初期の作品なイメージを持ちますが、40年代から活動を始めた彼のディスコグラフィとしては真ん中くらいの時期ではないかと。

とても60年初頭とは思えない完成度と録音のクオリティ。ジャズは歴史があるぶんその辺は抜きん出てますね。





トリオで活動していた彼ですが、スウィングジャズへの憧憬が強かったらしく、
巨匠Duke Ellingtonの曲をこのアルバム内で多くカバーしてます。


(これがデューク・エリントン。この写真好きなんです。)


この時代ってカバーが主流だったみたいです。他にもお馴染みGeorgia on my mindなんかも。



でもって、このアルバムのミソは一番最後。

Hymn to Freedom(自由への賛歌)という、このアルバム内唯一のオリジナル曲です。

技巧派として名を馳せているオスカーピーターソン、
本来僕も技巧派!テクニックテクニック!ってのは苦手なもので聴かず嫌いだったんですが、

この曲はそんな僕が抱いていたイメージを一瞬で払拭してしまいましたね。ありきたりな言い方だけども。

この曲は本当に形容し難くて、ほんのBGM程度にしか考えてなかったこのアルバムを聴きながら本を読んでいたら
急に空気というか雰囲気が変わって、この曲が流れて、もう釘付け。
読んでた本なんてどうでもよくなっちゃって、何なんだろう、結局何が言いたいのかわからなくなりましたが・・・笑


後に知ったことですが、自由公民権運動の最中、Martin Luther King Jr.に触発され生まれた曲なんだそうです。
納得のタイトル。名曲は悪い環境が産む、っていうのはやっぱり間違いじゃない。


己の感情を音楽という媒体を使って表現するすべが技術というものであるなら、

彼は間違いなく技巧派であったし、テクニックの塊だった、

ただ自分自身が大きく揺り動かされる局面に遭った時に、

こんな曲を書けるのか、はたまた内に留めてしまうのか、

これこそが芸術における技術というものの重要性であると思います。

荒削り礼賛主義、みたいな風潮が現代日本の音楽シーンにあるような気がしてならないんだけど、

やっぱり研ぎ澄まされた技にこそ音楽の神様が宿ると、そんな風に思います。





練習は欠かさずに、というところで今日はお開き。また来週お会いしましょう!

2012.05.08 Tuesday

ベース米山がパーマをかけた記念に

どうも! 時をかけるドラムス担当の大井一彌です。


最近、僕がせこせこバイトしてるのを見かけた方もいらっしゃいますね、、

あっちの国へ高飛びする費用を作ってるのは勿論なんですが、

こいつの為に、ちょっとだけ頑張って小金を貯めました
じゃーん


超小口径のドラムセット買いました!
横のベースギターと比べるといかに小さいか分かりますね、ちなみにこれは米山の昔の相棒です。


僕の地元はそれほど都会ではないので、夜に人の居なくなる広場は沢山あるんです。

僕たちは基本的には完全防音の施された密室でしか演奏できませんから、
例えば砂浜で、森の中で、道で、
青天井での演奏、そんな想像するだけでわくわくしてきます。
とりわけ普段音を出す環境をかなり制限される僕らにとってはこの上ない感動なんです。

これからの季節、夜の野外も暖かくなってきますから、いろんなとこ行って音出してみたいですね。 皆さんアコースティックギター持って海でも行きませんか、、!
アコースティックセットならこんな感じでしょうか..


色々加えるとこんなかんじです

バスドラのフロントヘッドには、解散した某アマチュアバンドのグラフィティが!





都内へライブ以外の目的で出掛けられる日は本当に貴重です。
スネアやらペダルやら、ごちゃごちゃ満載したキャリアを引きずらないで歩けるのが幸せでなりません。

楽しさ余って「ジャケ買い」なんてしてみたり。

(メンバーの皆さんにお願いです。優良な環境でこのレコードを聴きたいです... どなたかの家、今度お邪魔させて下さい。)






以上、ここ最近の僕でした!
最後に、我らパレードの一夏の甘辛い思ひでを..



それでは!

2012.05.07 Monday

Freak's Equipments Vol.20

おはようございます。PARADEのNew Moon On Monday、吉田です。
Duran Duranより... The 80sって感じですね。
この曲、PVもあるんですが、そっちもダメダメな感じで...
そこもまたGOODな感じになってますね。はい。


分かりづらい紹介はさておき...
New Moonではありませんでしたが、ここ何日かは本当に月がきれいでしたね。
lunaticという単語があるだけに、特異な存在の月は音楽の題材にも良くなりますね。




ぱっと思いつくところではこれとか。名盤ですね。


余談はさておき、本題に入りますか。
PARADE随一の没企画Freak's Equipmentsをやらせてもらっている訳ですが、
今回でなんとかVol.20を迎えることができました。ありがとうございます。はい。
感傷に浸るのはここまでにしてですね、はい。
今回はFreaksウケ間違いなしのギアを紹介しようと思います!










Fender Vibro Champ 1974.

こうやって見ると大きく感じるかもしれませんが、凄く小さいアンプなんですね。
あ、アンプってのはギターの音を出す箱です。(再)
出力8Wとかなんですよね、本当に。
といっても分かりづらいと思うので...










この王子の後ろにある黒いアンプと比較すると分かるんですが、
この黒いのが100Wもあるんですよ。えもいですねぇ。
一方でVibro Champは8W。つまりほぼ1/12の出力って訳です。
分かっていただけたでしょうか...










1974年製ということもあって、俗にいうギ銀パネってやつですね。
Fenderのこの時期のアンプの特徴で、黒いノブがついているところの下が銀色なんです。
外国ではSilver Faceなんて呼ばれたりしますね。こっちの方がクールですよね。
日本人は銀パネとかネジとか銀ビスとか本当に好きですよね。はい。










そもそもはChampというアンプがあったんですが、
それにトレモロを付けたのがこのVibro Champ。
SPEEDが速さ、INTENSITYが深さで調整できる訳ですね。
ストレートに音を出すのに加えて、ちょっとした遊び心が感じられますね。










こうして比べると小さいですよね。
ストラトのボディ程度のサイズです。
なんだかんだ言ってFenderのアンプですから、Fenderのギターが一番良い音ですね。
もちろんGibsonが好きですが、シングルの音がばっちりです。
重量も8kgと軽いですからおすすめです。
これからレコーディング等には使うと思うので、お楽しみに!


ではまた来週です!

2012.05.03 Thursday

東西ボビー対決

 
こんばんわ、秦です。中国的名前表記謝謝。

UKロックファンには胸を熱くさせた
新ベーシスト加入でのプライマルスクリーム復活ニュース。

そして続けさまに来日が決定しましたね!!やりました!!!

僕も意気揚々と夏以来のプライマルギグ参加!!


.........したいとこなのですが、5/27は下北沢でPARADEギグでした.........。


こうなったらプライマルより良いギグをしてやるのみです。


5/27は
東は新木場。西は下北沢でロックンロールバンド東西対決になることでしょう。






_____________ここから内容がくだらなくなります。________________



☆全国軽量級ライトフライ 東西ボビー対決タッグマッチ



*東コーナー
☆現チャンピオン


ボビー・ギレスピー(age 49) from UK

fsdfs




・・・・「俺は不死身のエクスターミネーター。太陽よりも高い存在。今日も俺を縛っている鎖を解いて自慢のskull Xを食らわせてやるぜ。逃げるなら今のうちだ。おっと、一つ忠告しておく、お前はもう元の場所に戻ることはできないがな。」



*西コーナー
チャレンジャー


加藤(萩本)・ボビー(age 19) from Japan
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・・・・「泣ける映画はお前をその汚いベッドにぶち込んでから見ることにしよう。同じリングにたてばすぐさまお前の野望はバーン(燃やされ)ミー(俺の)テンダーロイン・ステーキになることだろうよ。そしたらお前の葬儀には一輪のダリアを持って行ってやるぜ。覚悟しな。」



この戦いに乞うご期待..............。





PS
先週は一週間早いGW休暇をもらいました。
はい。言い訳です。すみませんでした。




























2012.05.03 Thursday

PARADEドキュメンタリー第一話〜Bootsy Collins〜

 
更新が遅れました、申し訳ない・・!



これまでの遅筆にはいつも何らかの理由(レコーディング準備や急用や彼女との喧嘩などなど)があったんですが、

今日はホント、単なるすっぽかしです。すっぽかし in the night。Now on sale。

生きていく上で時間厳守は絶対のマナー、どのような形であれそれを違うべからず、と

日々過ごしているわけだけどどうにも上手くいきませんね。それもまた人生。

という訳で、先日寝坊という超凡ミスでバイトに2時間遅刻したクズ野郎米山が綴ります。






今日は時間にいくらか余裕があるので長めに。といいつつ刻々と減ってゆく睡眠時間には目を瞑ります。


ついさっき部屋のレコードを整理したところなので、そこで久々に掘り出したアルバムの紹介。



What`s Bootsy Doin?/Bootsy Collins

これ、初めて買ったレコードなんです。

Bootsyのソロ名義での一枚。初めて入った横浜ユニオンで、適当に漁ってジャケ買いしたのが全ての始まりでした。



馴染みの無い方がほとんどだと思いますので補足を。

ウィリアムブーツィーコリンズ、かの有名なJames Brown御大の黄金期におけるバックベーシストを経て、

72年から参加したParliament,Funkadelicのスーパーコズミック黄金期を創り出した主要メンバーのひとり。



どのくらい凄いかというと、まずJBに関しては言わずもがなのキラーチューンSex MachineやSuper Badなんかは彼の在籍時に生まれた曲。

で、P-funkのメンバーに名を連ねてからはもう凄い。72年ファンカの4th、America Eats Its Youngを皮切りに、

P-funkにおける名作(というか問題作)はほぼ全て彼がベースを弾いてます。



有名なファンカのOne Nation Under a Grooveは勿論、特に先週ちらっと話したParliamentのMothership Connection!

正にFunkの体現、今日のファンクから連想するイメージがまんま彼のスタイルそのものって点でも後世に遺した影響が伺い知れます。良くも悪くも。笑




こんな人。もうコメント不要ですね。こんな人。うん。




さてこのアルバムはそんなファンキーおやじブーツィーの88年のソロ作。

P-Funkは80年代に入るともう目も当てられないほどに没落していくのですが(何でも最後のツアーにはメンバーに帰りのバス代しか支払われなかったとか・・)

やっぱりそこは地力のあるスーパーミュージシャン集団、主要メンバーはみなソロアルバムなり他バンドで上手いことやってます。

ご多分に漏れず彼も自身のバンドBootsy`s Rubber Bandで大活躍。
ソロで出したりラバーバンドで出したり、
どちらもおススメですがどちらもやってる事が大して変わらないもんでもうどっちか名義にしろよ!と部屋で一人叫びたくなることうけあいです。




このアルバムも同様で、クソはじけたリズムとシンセと大人数のボーカルの中心でワウと歪みでぐっちゃぐっちゃのベースが踊りまくる、後期Parliamentから一点の曇り無き(悪く言えば全く変化ナシな)定番のサウンド。

ただ今作ではドラムがみんなリズムマシンによるものなので、
パーラやラバーバンドの悪ふざけと比較してよりタイトで洗練された、シャープでソリッドな、完成された悪ふざけです。
ひどい言い草ですが、大好きです。



デブのおばちゃん二人のシャウトの応酬から始まる一曲目Play on Plastic、
これだけで弱冠17歳のひ弱な青年がアフロヘアーへの華麗なる転身を果たすには充分すぎる理由でした。すいません、多少脚色しました。

こうして無事Pの魔力に搦め捕られた当時の僕、ディスクユニオンではSoul/FunkコーナーのPとF欄しか見ずに帰るほどの大胆不敵さであの星型サングラスの世界にハマっていったのでした。




またも余談ですがP-funkがちゃんとコーナー化されてる新宿ユニオンSoul/Blues館は大好きです。JBもスライもモータウンもジャンル分けされてて、宝庫ですねあそこ。
しかしながら一番近場の町田ユニオンで他のレコードを掻き分け掻き分け見つけ出すのもなかなか好きだったり。

思えばこのアルバムを買ってからツタヤ狂だった自分を改め、給料全額返上の勢いでLPからオーディオ機器なんかを集め始めたので、これが無かったら・・と思うとちょっと怖いですね。








ハードオフで揃えたシステム達ももうこんなに立派になりました。





そろそろちゃんとしたラックとスピーカースタンドが欲しい!

あとレコード棚と新しい針と、もっと言うなら防音室も・・。

人間の欲というものは際限がないですね、という事で今夜はここまで。

オーディオ機器こだわりたい派と聴ければいい派についての考察なんかも述べたいところですが、長くなりそうなので・・・ちなみに僕は「どっちでもいいけど機械がごちゃごちゃ並んでるのが好き派」です。


それではおやすみなさい。米山でした。




2012.05.01 Tuesday

※業務連絡

大塚です。
最近ブログの更新に遅延が見られます。
ドラマーの大井さんから、自分のコマを使っていいから皆に注意をするように
とのお達しです。

大井さんはお疲れのようなので、私が代行致しました


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